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世界の30億人は和食をそのままでは食べられません。

世界に20億人いると言われているムスリム(イスラム教徒)、世界中で急増中のベジタリアン(10億人以上)にとって、使用している素材がわかりづらい和食は身近ではありません。世界を席巻している和食ですが、イスラム圏やヴィーガンには認知度は高くありません 。

TOMIMISOは、ムスリム、ベジタリアン・ヴィーガンが安心して食べられる、おいしい和食のレシピを開発し、動画として世界中に発信することで、和食の魅力を世界に伝える取り組みをしています。
また、和食に不可欠な和食材を、世界に広めるプロモーション、越境販売、流通などのサポートもおこなっています。

現在の視聴者はマレーシア、インドネシアを筆頭に数十カ国に散らばっており、現在も増加中で、世界のムスリム・ベジタリアンの和食への関心に関するデータを蓄積しています。
現在の人気レシピは、2位のハラール醤油ラーメンに3倍以上の差で独走する、たまご焼きが人気です。我々にとっても意外なデータがでてきています。

 

イスラム教徒やベジタリアン・ヴィーガンをおもてなし

 

インバウンドで訪日外国人が増えているなか、ムスリム(イスラム教徒)やベジタリアン・ヴィーガンの訪日外国人も急増しています。


例えば、イスラム教徒の国、マレーシアからの旅行者の72.3%、インドネシアからの訪日旅行者の 68.1%が、美味しい和食を食べることを期待して日本にきます。

しかし、残念ながら日本の食事対応のユーザー評価は相対的に低いという調査結果が出ています。


イスラム圏からの年間訪日数は増え続けており、ベジタリアンは訪日外国人の10%程度と言われています。
しかし、和食を食べたい訪日外国人、世界で日本でのムスリム、ベジタリアン(特にヴィーガン)への対応・理解は、和食を提供する店舗において広く進んでいるとは言えない状況です。

また、世界の30億人(ムスリム20億人、ベジタリアン10億人)への和食の認知も広まっているとは言えません。和食はベジタリアンやムスリムにとって口にすることができナイトの認識が強いと感じています。
TOMOMISOは世界のムスリム、ベジタリアン・ヴィーガンに美味しい日本食を食べてもらうために、海外での和食プロモーションで得た情報を元に国内の飲食店、食材メーカー様のサポートを行っています。

 

ハラル(ハラール)とは

 

イスラム法で食べることが許されている食材や料理のことです。

世界にはハラルお墨付きを認証する機関がいくつも存在していて、日本にも数団体あります。
原則的には加工食品は基本全てこれら機関のハラルお墨付き(認証マークがあります)が必要です。
ハラルマークの無い加工食品はムスリムには手に取りづらい商品です。

サウジアラビアやマレーシアのハラル認証機関が世界のムスリムの信頼度が高いですが、日本でと認証を取ることはコストや管理の面で容易ではありません。
1度取得しても、年単位での監査があり、成分レベルでの科学的な検査も実施されます。
また、料理する食材の管理や、キッチン自体にもハラルがあります。(厳格には、運送トラックや倉庫、キッチン、料理道具、食器なども、ハラルではない食品を扱う場所と分けないといけません。 食器や鍋も、キッチンも、過去にハラルではないものに利用したことがあれば、ハラルではなくなります)
ハラル認証を受けていない加工食品や、豚肉以外の牛肉や鶏肉もムスリムがイスラム法に基づいた屠畜を行う必要があります。
これらすべてを日本で対応するのは現実的ではありませんが、知っておくこと、意識をすることでムスリムが安心できるおもてなし(ムスリムフレンドリーといいます)ができるのではとTOMOMISOは考えます。

現実的な対応として、日本のハラル機関(ローカルハラルといいます)認証を取得した製品を使ったり、ムスリムのお客様に明示するなど、ムスリムを理解しおもてなしできることを広めていきたいと考えています。

 

 

イスラム教徒の食べられないもの、食べづらいもの

 

豚肉、豚由来成分のもの(ゼラチンとか) 、アルコールおよびアルコール由来のもの(醤油、みそ、みりん、酢など)
和食基本となる調味料はハラルの観点からはそのままは使えません。
しかし、ハラル認証を取得した醤油やみそ、みりん風調味料も販売されていて、それらを使うこと、明示することでムスリムは安心できます。ただ、製法が変わるため少し味が違います。
TOMIMSOはそのような素材を使ったレシピを開発、世界に向けて動画で発信しています。

ハラルは安心という意味でのトレイサビリティでもあり、どんな食材を使っているかを明らかにすることで、より安心できます。

すべてにおいてハラル対応は現実的ではありませんが、このようなことを意識することで、和食においてムスリムが安心できる環境、商品を日本だけでなく世界にひろめて行くことがTOMOMISOの目指す世界です。

 

ベジタリアンとヴィーガン

 

日本でもベジタリアン、ヴィーガンは増えてきました。また、訪日外国人の5−10%はベジタリアンだと言われています。
ベジタリアンと一言にいっても、動物由来のものを一切食べないヴィーガンから、割と緩やかなオボラクト・ベジタリアン(卵や牛乳は食べる)まで18分類のベジタリアンの方々がいらっしゃいます。
代替肉など使わなくても、従来の和食材で、世界中のベジタリアン、ヴィーガンの皆さんに美味しい和食を作れる、食べられることを知ってもらいたいとTOMOMISOは考えています。


TOMOMISOはムスリム・ベジタリアン外国人へのマーケティングに基づいたハラル・ベジタリアン・ヴィーガン向け和食レシピの提供や、海外食材販売、海外の情報提供、海外展開サポートを行っています。何なりとお問合せください!

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